どうすれば良いWebサイトであれるのか

いつもこんな事を考えています

答えのある命題ではないかもしれませんが、今の考えをお話ししたいと思います

まずWebサイトに関わる人を3種類で考えました

  • 提供する人
  • 使う人
  • 作る人

良いWebサイトを継続させるには、これら3つの立場から見た不満を取り除いていく必要があります。

提供する人

提供する人とは、サービスの事業主のことです。彼らは社会のニーズを追求し、それを満たすソリューションを提供することを使命としています。

サイトに求める価値

  • 収益が高い
  • ユーザーの評価が高い
  • コストが低い
彼らがWebサイトに求めることは使う人との間の「繋がり」であり、自分たちの思いが誤解なく伝わることです。

使う人

使う人とはユーザーです。自分の欲求をサイトを利用することで解決します。個々で差はありますが、基本的に競合を比較し、より自分好みのものを探す傾向があります。

サイトに求める価値

  • 目的が達成できる
  • 快適に利用できる
  • クールに見られる
使う人にとっての良いWebサイトの条件は「欲求を満たす」事です。彼らの支払うお金や時間などのコストに見合う価値があるかどうかで他の類似したサービスと比較します。

作る人

作る人とは、デザイナ・デベロッパーや保守担当のことです。彼らは提供する人の思いができる限りストレートに使う人へ伝わるよう努力することを使命とし、Webサイトの価値を決めるのは彼らです。作る人には「制作」と「保守」というシーンがあります。

制作の主眼

  • 言いたいことを伝える
  • 伝わりやすいデザイン
  • ちょっとした驚き

保守の主眼

  • 要求の実現
  • 間違いのない修正
  • シンプルなプロセス
保守のシーンではWebサイトの良し悪しがあります。それは自分たちの仕事がやりやすいかどうかです。これは軽視されがちですが、カスタマイズの許容範囲を決定し将来的に重要な要素となってきます。

ここで紹介しているライブラリは作る人が提供する人の意向を受けて、使う人に自然な操作とちょっとした驚きを与えるサイトを作るための一助になればと考えて作ったものです。

今そして今後、ユーザーは様々なタイプのデバイスを通してあなたのウェブサイトを閲覧するでしょう。

スマートフォンを持つ人がどんどん増えています。家庭にタブレットPCも普及してきました。PCを仕事で使う人は今後もPCを使うでしょう。

そういった中でのサイト作成で使いそうな動きをパッケージ化してみました。

いつどんな端末で見ても、同じサイトを使えるのは安心感です

ウィンドウサイズを変えるとレイアウトが変わるのは嬉しいのか?

レイアウトからストーリーへ

マウスアクションからジャンプ率へ

ジャンプ率から
アニメーションへ

画面サイズへの挑戦

マウスと指

片手操作の指の範囲

満員電車でも使える

夜はベッドで横になって

ターゲット指向の
デバイス別出し分け

レイアウトパターンから決まるサイト構成

サイト構成から決まる開発フレームワーク

シーンからデバイスまで一貫したサイト

PC、タブレットPC、スマートフォンそれぞれを意識したサイト作りは難しいです。UIの違いはもちろん、性能差が大きいので、表現の可能範囲を考えながらデザインする必要が出てきます。イベントハンドラの発動タイミングについての知識もそれぞれのデバイス毎に知っていないと厳しいでしょう。そんな「これから」のサイト作りを考えています。